2019 3/13 NO9
目がデカイ。動くラブドールみたい。
銃夢であって銃夢でないような・・・でもギリギリ銃夢のような・・・
2時間はやっぱり短くごちゃごちゃしてて、よくわからん。バトルエ…
木城ゆきとさん原作『銃夢』を映画化。
アリータの記憶の回復と自我の確立と新たな夢。
うまくまとめっている、続編を期待したい。。
バトルがもっとあるかと思ったけど、アリータ自身や内面に迫っていて、物…
木城ゆきとのコミック『銃夢』がハリウッドで映画化される、というニュースが流れたのは2003年の事。当時は私も原作を読んでいたので非常に興奮した覚えがあるが、それから15年何の音沙汰も無かったこのプロ…
>>続きを読む初IMAXで鑑賞。3Dメガネかけること忘れててメガネかけて行ったことが悔やまれる…メガネonメガネは割と辛かった。
日本の漫画が原作で作者も映画の出来に喜んでるってニュースしてたから期待してたけど…
3Dでも2Dでもない2.5次元的存在
マーベルとディズニーの良いとこどりのようなCG映像。
ほぼ全てCGで構成されているが、その完成度の高さに世界観に没入できる。
SFでアクション、荒廃した都…
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