リチャード・ドナーCUT版
▼7/18/25再鑑賞
【4K UHD、日本語字幕】
冒険篇
▼7/8/25再鑑賞
【4K UHD、日本語吹替(佐々木功、中原理恵、西沢利明、田島令子、石田太郎)】
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冒頭のクリストファー・リーブへの追悼文に泣かされる。
スーパーマン=クラークが、あっさりとその能力を捨ててしまうエピソードに象徴されるように、人間というものの弱さや脆さ、儚さがテーマのように感じた。…
【スーパーマンⅡ ドナー・カット版】を鑑賞しました。
想い出補正も加わってクリストファー・リーヴ見たさが高まってます(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
ロイスよ、とある疑念が高じたは良いが
突拍子ない行動でクラ…
2025-55
おそらくリチャード・ドナー版は初めて。細かく比較できるほどレスター版を覚えているわけではないが、最初と最後は大きく違い、個人的にはドナー版の方が前作との一貫性の意味でも良かったと思…
本作はもう一つの「スーパーマンⅡ」
撮影途中で降板したリチャード・ドナー監督による再編集バージョンです
「スーパーマン リターンズ」の公開に合わせた2006年の作品です
追加撮影とかはさすがに無理…
ジェームズ・ガン監督版『スーパーマン』に向け、スーパーマンおさらい。
『マン・オブ・スティール』公開の2013年当時、たしかラジオで宇多丸さんがこのリチャード・ドナーCUT版のスーパーマンⅡを絶賛…
ムービープラスにて観賞
大好きなスーパーマンⅡのリチャード・ドナー監督カット版。
実はこんなのがある事すら知りませんでした。
しかも、どうせよくある私レベルでは分からんくらいの違いしか無いんじゃな…
劇場公開版未鑑賞。
実の父ジョー=エルが、カル=エル個人の幸せよりも人類全体に尽くすことを彼に望むのが意外だった。ラスト、諦めとも悟りともつかないロイスとの別れが切ない。四作目まであるようだが、…