宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 「到達!大マゼラン」の作品情報・感想・評価

宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 「到達!大マゼラン」2013年製作の映画)

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3.8

『宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 「到達!大マゼラン」』に投稿された感想・評価

桃龍

桃龍の感想・評価

3.5

2015-04-08記。
第442連隊戦闘団というアメリカ軍の部隊が第2次世界大戦時に存在し、その勇猛果敢な働きにより、史上最多の勲章を受けた。
この部隊は日系人ばかり2800名で編成され、ヨーロッ…

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ねこ

ねこの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マゼラン銀河に到着しヤマトが目指すイスカンダルとガミラスの衝撃の事実が明かされる

また、このストーリーのヒロインである森雪が、イスカンダルの女王と間違えて攫われ

緊迫した展開が続く
bluetokyo

bluetokyoの感想・評価

3.3

いよいよドメル司令官との決戦。むかし見たときは、ドメル艦隊があっさり全滅してしまって、あれ、と思ってしまったが、この映画では整合性がとられている。逆に、整合性がとられているがゆえに、ガミラスのお寒い…

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dune

duneの感想・評価

4.0

「本艦はこれより特攻をかける。乗組員は速やかに退避せよ」→「艦長だけに美味しい思いはさせませんよ」「どうやら全員命令違反で軍法会議行きですな、ガハハ」→「お前ら、、(泣)」
みたいなことを凝りもせず…

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七色星団での戦いが結構好き。ドメル将軍は最後まで軍人の鑑でした。
Sankawa7

Sankawa7の感想・評価

3.6

19-22

ドメル復権からの七色星団。
ドメルと沖田の間に相互の軍人らしき尊敬感情が生まれる。

波動エンジンの兵器活用をイスカンダル人に問われる沖田の姿、核の平和利用、抑止利用みたいな暗喩あり。…

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セリフガチで全部覚えました七色星団海戦

三段空母全部仕様違うのロマンでしかないしダロルドすぐ沈んじゃったけど空母×戦艦とか男の子が好きしか言わんの全部のせで優勝してるしドルシーラ、スヌーカ、デバッ…

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七色星団での激闘の末に散っていった命は敵味方どちらもきっと、自分達の大切なものの為に戦った

亡骸は共に宇宙に漂い、還っていく
どうか安らかに

感情がグチャグチャ
古代君の葛藤も爆発しそう
パフェ…

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38年ぶりの完全リメイク新作テレビシリーズの劇場公開版。

第6章では19〜22話を収録。
ヤマトでの大きなターニングポイントになるドメル戦を描いている。


旧作の劇場シリーズを制覇してからのリメ…

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PIXY

PIXYの感想・評価

4.0

七色星団でのドメル艦隊との戦いは空戦あり雷撃戦あり艦隊戦ありと見応えがあった。ガミラスとイスカンダルの関係がわかりラストにむけてあとはデスラーとの直接対決だけかな。
メルダがパフェがっつくの可愛かっ…

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