また途中からになった。
でも、まだ初めの方っぽかった。
浅野忠信出てる!と喜び。
でも、重たそうだと、躊躇する…。
なんだか、浅野忠信の声が、
とても懐かしく聞こえた。
どこでだ…
つぎはぎだらけの家族の物語。
浅野忠信の役がなかなか辛い立場にあって同じ親としてこれはしんどいなぁって思いながら観てた。連れ子や前の夫がどうとか…難しいよね。
子供も反抗期だし。
私は血の繋がりは…
血のつながりは何かがあっても関係が切れないだろうという大きな安心感があって
血のつながらない家族にはそれをなんとか作らないといけないが。
主人公は最初それが出来ない。家族も仕事も。腹括ってないから。…
状況がいまのわたしには参考になる所があり、一気に観てしまった。
一見安定しているように見える家族も、言ってみれば砂上の楼閣で、ふとしたはずみで壊れてしまう。
わたしの父がよく「家族であっても常に…
原作者、重松清の作品は、タイトルを忘れはしたものの、だいぶ前に小説で読んだことがあります。
タイトルを忘れてるくらいですから物語への没入感も無く、入りきれずに終わった記憶しかありません。
そんなイメ…
主人公が置かれた仕事も家庭も上手くいかない状況、私だったら全部投げ出して逃げてしまいたくなるけど途中自暴自棄になりながらも全部背負って向き合って乗り越えてて本当にすごい。流石にしんどすぎる。
この映…
頭からその記憶、記録は消すことはできない。忘れようと、気にしないようにすればするほど。
自分の過去、相手の過去。
絡まるなら整理してほどくしかない。
完全にほどけないまでも、手がつけられないほど…
下の連れ子めちゃ可愛いし賢い
クドカンが面会してもいいですよって10万もらわないと動かなかったくらいなのに、実際に面会当日になったらスーツ着てくるしプレゼントも用意してくるし、子供の頃思い出してガチ…
「幼な子われらに生まれ」製作委員会