オリヴェイラ宅の『お家探訪』かと気を許していると、本人がぬっと画面に現れ、思わずぎょっとする。当時73歳らしいが、50代のような若々しく洒落た風貌。そりゃあ100歳超えても映画を撮り続けると、納得し…
>>続きを読むオリヴェイラの自伝的作品。最初の木蓮のシーンが時の迷宮に誘う。現在(1981? 監督73歳)をを写すことにここまで意味を持たせる演出は見事!また、円熟期をすぎそれ以降(1981? 以降)の彼の経歴が…
>>続きを読むオリヴィエラ監督特集、2本目。
と言っても2本目で監督のドキュメンタリーなので、なんともぼおっと観てしまった。
最初の解説が助かった。声だけの男女がオリヴィエラ監督の家を訪れて案内する。そこに時々…
植民地主義の告白
父親の工場を取り壊してはならない遺産として引き継いだ直後のカウンター
もし仮に自伝的なドキュメンタリーをつくるとして、ゴダールであればモンタージュを多用することで語ることができ…
オリヴィエラ監督作品は「アブラハム渓谷」とか、あと何か観た気がする。(観てもすぐ忘れてしまう。。)
強い印象は残っていないのだが、改めてオリヴィエラ監督の作品を観て、知りたかった。
哲学的な語り…
マノエル・ド・オリヴェイラ作品を1作品しか観たことがない状態でこの作品を観てしまったことには少し後悔している。なぜならこの作品は、彼の思考や人生の深部に手を伸ばして彷徨うような、迷路のような作品だっ…
>>続きを読む彼の出自から透けてくるものがあるのかと、眠たさで挫折しそうになりながらもまとめたい感想。
訪問者たちが幽霊みたいなのよ。
若い頃は寡作だったのかと思っていたが、サラザール批判で投獄されたり、4月革…
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