イーサン監督のドキュメンタリー映画
シーモアさんが書いた脚本の映画を観てみたい
そんな事を思わせる『人柄』が滲み出ている作品
俳優業に行き詰まったイーサンが出会ったピアニスト
正に『人生の調律』…
イーサン・ホークが舞台恐怖症になった時に出会い、影響を受けたピアニスト、シーモア・バーンスタイン氏を自ら撮ったドキュメンタリー。音楽と人生への愛を優しい言葉で柔らかい口調で語りかけ、ピアノを奏で、う…
>>続きを読む私の先生を思い出した
長い時間芸術と向き合い作曲家の意図を考え続けることでしか得られない内面の深まりがあるんだろう
変ロとブラックホールの話はロマンがあって面白かったな
ピアノ弾いてると日常の延長…
撮影と録音が高品質なのが本当に嬉しくなる幸せなドキュメンタリー。
「芸術」という言葉を使ってそれにまっすぐに向き合うとき、ともすればその追求者たちは視野を狭めていくような印象があるけれど、ここで語…
イーサン・ホークの一番の功績といえる。
ほぼそのまま書籍化しよう。
ウソをつかないシーモアさんが語る内容に励まされた。
自分をそこまで卑下することはないと思えたし学びや気づきも多く、聖書のような、…
まず、シーモア・バーンスタインを知れてよかったというのが大きい。彼の人となり、演奏に魅力されてしまった。ただ、タイトルから“ゆったり人生謳歌のすべ”のようなことを想像していたのだが、発せられるメッセ…
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