若い頃の妻に俺も会いにいくよと、この映画を観ながら言ったら、うん♪という返事が返ってきたあたりに、たぶん僕自身は本作の主人公とは正反対に生きてきたことが表れており、いっぽう人が人であるかぎり、その渦…
>>続きを読む“徒然な明るい世界に”
今の期間は昔からずっと見たかった映画を見まくってる。アンゲロプロスは心底見たかった。こりゃやばいな。一人の命が一人の命を紡ぐ。記憶と夢の華々しきひとときの様な夢見心地。海岸の…
昔、監督の他作品をいくつか観ようと挑戦したが、何度も睡魔に襲われ最後まで観られず断念し、今作だけ最後まで鑑賞することができた
解説を見ないと理解できなかった部分が多く難解に感じたので、自分には合わな…
テオ・アンゲロプロス監督作品!🇬🇷 ブルーノ・ガンツ主演🎥
1998年カンヌ国際映画祭、パルムドールを獲得!🏆
病に倒れた詩人、彼は死を悟り始めていた。
そこへ現れる移民の少年。
詩人の脳裏には、…
不治の病に侵された詩人が、出会った難民の少年と過ごす入院前の一日。
アンゲロプロス監督作3作目の挑戦で、ようやく世間の評価が腑に落ちた作品。いや、傑作。いや、名作。
全編、象徴なのか幻想なのか誇…
「永遠とは一日と同じくらい短い」という逆説的なタイトルに込められた意味を体感する映画。
劇中でアレクサンドロスが未完の詩人ソロモスの作品について語るように、本作もまた未完の詩のように、断片的で、あい…