1944 独ソ・エストニア戦線のネタバレレビュー・内容・結末

『1944 独ソ・エストニア戦線』に投稿されたネタバレ・内容・結末

悲惨すぎる。

強制徴収で同じ国の人同士で戦わされる。
ドイツ側で戦って帰還したら、今度はソ連側にされたり。

こころに剣士をでも戦後もドイツに加担したとして収容所おくりにされるとあったけど、もうど…

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戦争の激しさの中で敵味方が分からなくなっていくようで物語も両軍の話がある。こういった戦争映画だとどちらかについての物語になるがこの映画はそれがなかった。だからこそどっちの軍の話なのか分かりにくくなっ…

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独ソに板挟みをうけた、エストニア人の話。
領土問題から、エストニア人同士が殺し合う戦いがあった事実を知った。

どうして平和を唄う手段が殺し合いになるのだろう。
自由のために命を落とした全ての人に捧…

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望まない同胞の殺し合い

9/20で視点がドイツ側とソ連側で入れ替わり


1939年 ソ連とドイツは不可侵条約を締結
その1週間後、第二次世界大戦の火蓋が切られた

1940年にソ連が併合したエス…

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独ソの戦争に巻き込まれたエストニア人同士の殺し合いが何とも虚しい。
映画の半分辺りで独側の主人公のカールが死んでどうなるの?と思いきや、ソ側のユーリがカールの姉に手紙を届けるところからソ側の物語が始…

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祖国の為の戦争だってまっぴらなのに、祖国に侵略し占領した国の国旗を掲げ、しかも撃ち合う相手は同じエストニア人。海に囲まれた我々には想像出来ない話。

第二次大戦時、エストニアは強引にソ連に併合され、…

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ただの戦争映画じゃなかった。
バルト三国は知っていたけどこんな残酷な歴史がある事は初めて知った。同胞同士で殺し合うなんて酷すぎる...。実話ではないだろうけどこんなこともあったかもしれないと思うと胸…

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戦争って百害あって一利なしの尤もたるものな気がする。
そして戦争の中でも同民族で争わなければいけないこんな事実があったなんて驚きだった。

エストニアは都合のいいようにドイツ、ソ連に扱われ、同民族同…

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顔覚えらんない
残すところあとわずかというところ(少年兵が川を渡っているシーン)でハッキリと再鑑賞だとわかった。
感情面で揺さぶられるところでのスコア。

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