PART2のレビューの予言通り、今日PART3を見てきた。BTTFシリーズを全部映画館で見られるなんて。長く生きているとたまにはいいことがあるもんだな…。
とはいえ子どもの頃から一番印象が薄かった…
おそらくはじめてPART2の最後の予告を見た時は「西部劇~?」って感じだったのを覚えている。三部作の中でも図抜けて作中舞台が好きな一作だ。
祖先たちとの邂逅、西部の街並み、存在するモノをフル活用す…
ドーーーク!マーーーティー!
楽しませてくれてありがとーーーーう!
シリーズ1から一気見したから、余計にロス....
細部まで散りばめられた伏線、登場キャラクターのバックグラウンド、ぜんぶが繋がっ…
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おもしろかったけど個人的には1.2ほどではない感じかな〜、西部劇にそんな興味ないからかもしれない🙄3作らないで2の最後で一緒に1985年に戻るのもありだとは思ったけどこれはこれでいいし、3部作として…
>>続きを読む未来は決まってない。
切り開くのは自分だ。
いやもうドクはええこというなーって。
こんだけ時代を見てきてその言葉。
重みが違うよ。
ほんまはその時代で幸せに過ごせるのに、
よく会いにきたね。
こんな…
このレビューはネタバレを含みます
「てめぇ 何もんだぁ〜。」
「僕はマ.....イーストウッド。」
「クリント・イーストウッド!」
「アホみてぇな 名前だな。」
これを見ていた当のクリント・イーストウッド本人はどう感じて…
シリーズを締め括るに相応しい、ドクとマーティの成長を一番感じられた作品だった。
「これからの未来は白紙なんだ。描かれた未来などない。未来は君たちがいかようにも作れるから、いいものを作っていくんだよ」…
ハッピーエンドで終わったのが嬉しい。3作を通して出てくるネタがあるから、もう一回見直したいなぁ。
ドクの「未来は自分で築き上げるもの」というセリフにグッと来た、、、
タイムトラベルに憧れがあったけど…