2018年22本目の劇場鑑賞。
心臓外科医の男が、
亡くなった元患者の息子と親しくしていくうちに、
自分の子どもたちに不可解な異変が起きるさまをミステリアスかつ不穏な筆致で描き出す。
「聖なる鹿…
個人的にかなり好みの作品だった。
実はヨルゴスランティモスの作品は、「哀れなるものたち」を映画館で見たのが初めてで、ずっと気にはなっていたものの癖強映画だと思っていたので見るタイミングが難しくてなか…
2025年38作品目
終始抑揚のない会話をする家族
確かにお父さんの飲酒オペが原因
マーティンが生理的に無理やった
パスタ食べるシーンで鳥肌
狂ってるやつに論理展開しても無意味だということはわかっ…
©2017 EP Sacred Deer Limited, Channel Four Television Corporation, New Sparta Films Limited