聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「高級時計=社会的名誉」「体毛、性欲=男性的な成長」「煙草=一般的に男性を象徴」、これらのメタファーによって男が少年から大人へと成長していく過程に対する危うさ、不安定さを感じ取ることができた。
ボブ…

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途中まではすごい面白かった、ぐるぐる回って撃つくだりにもっと意外性があったら面白そうあとあいつをもっとめちゃくちゃに殴るべきだった。殺せ。似てると思っていたらやっぱりmid90sの子だったのでよかっ…

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ニコール・キッドマンの無表情の手コキが印象的だ。
患者の情報を開示する見返りが手コキでは、安過ぎだろう。

ミステリーとされながらも謎は解けないまま。考察とか読んだら色々謎解けるのかな?このままでいい気もするけど。

不穏な空気の一風変わった少年の妙な会話の運びや彼のお顔立ちも相まってか、ホラー映画の序盤…

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天は公平である

この物語は、全てにおいて"公平"ということに焦点が当てられていたと思う。

それを考えるとボブが死ぬのは運なんかじゃなく決まっていたことなんだろうなと、

バリーコーガンの演技があ…

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親父が悪い、まじで

聖なるものは弟なのかなと解釈した

家族の中で一番弟が純粋に父親を尊敬してたんじゃないかな

この映画はずっと観たくて観たくて堪らなかった映画だったのに、またしてもポンコツが炸裂した為になぜ?が止まらなくてイマイチピンとこなかった。再度観ようとする意欲はあるので、その時に考察をにらめっこしな…

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不協和音がかなり印象的
ストーリーは何が言いたいのかよく分からなかった
罪に対する罰とか、自分が殺されるかもしれないと悟って媚を売り始める人間の醜さとか、思うところはあったがしっくりこない
調べてみ…

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終始不穏で先が読めず、どんどん悪い方へ進んでいく…不気味な話なのに目が離せない!
登場人物がみんなちょっとおかしい感じだが、マーティンは本当に気持ち悪い…バリー・キオガン演技うますぎでしょ…なぜあん…

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本当にあらすじに書いてあることしか起こらないからさすがにところどころで飽きてしまった…
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