ずっと気になってて、観るなら今だと思いやっと視聴できた!
元アメフト選手がALSになり、喋れなくなる前に息子にビデオダイアリーを残すドキュメンタリーに近い映画。
お涙頂戴なストーリーというよりは…
元NFL選手として外では英雄扱いされているにも関わらず、ALSの症状が進行していくと家では介護を受けなければ生きていけない。このギャップが辛い。介護をする側される側両面の気持ちが伝わってくる作品だっ…
>>続きを読む2022年174本目
元ラグビー選手がALSを発病、産まれてくる息子のためにビデオを撮影するというドキュメンタリー調の映画。希望を持っていても徐々に動かなくなる体に不安を感じたり、介護に疲れを感じ距…
今年一番涙が溢れた作品だったし、今まで観てきたドキュメンタリーを含めたあらゆる映画の中で最も、“生きていることの尊さや儚さ“、“真の夫婦愛“、“親が子を思う気持ち・愛情の強さ“などを痛いほどにも強く…
>>続きを読むアメフト選手だったグリーソン はある時ALSの病名を告げられる。
話せなくなる前に、これから生まれてくる我が子にビデオレターを残したり、闘病生活の変化や家族との関係性の変化などを納めたドキュメンタリ…
アメフト選手。スティーブ・グリーソン。ALS。進行する病。ビデオダイアリー。まだ見ぬ子を想う父の気持ち。信仰治療…茶番。自分のことで精一杯なはずのに人助けを始める姿に驚く。スター選手の彼だから出来る…
>>続きを読む介護と育児に疲れ切った奥さんに冷たくされた時に言った「僕といると怒りたくなる?」「大切に思ってもらうにはどうしたらいい?」が頭から離れない、、奥さんだってすごくしんどいはずで、どっちも悪くないのが悔…
>>続きを読む「まだ見ぬ自分の子供に今できること」
泣けるドラマ映画を探して辿り着いた
事実をインタビューと実際の映像のみで
ドキュメンタリータッチに仕上げた作品
これを見たらそんじょそこらの
フィクション闘病…
辛いドキュメンタリー映画。観ていてとても苦しくなるけれど、何故か残された家族に希望が持てる。グリーソンの人柄なのか、死を目前にしても家族を大切にする気持ちが分かる。また、奥さんを含め、息子のリヴァー…
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