とても良かった
孤独に歩き続け、光を探す旅
自然は恐ろしくて広大で美しい
ピートと歩くシーンが綺麗だった
最後、厳しい道の中で生き抜いた分、図書館で伯母さんを見つけたときには自然と涙が出た
一緒に旅…
うううぅぅぅーっよかった!
主人公を演じるチャーリー・プラマーがもうね、お見事!
シングルファーザーと暮らすティーンエイジャーのチャーリー・トンプソン(プラマー)。彼と父親そしてリーン・オン・ピー…
Gymの有酸素運動の時に見たり家でみたり飛ばし飛ばしで鑑賞
悲しい気持ちがずっと続いてる今のアタシには馬のsceneがかなりきつかった。。。
希望のある終わり方だった。と、そういう風に感じさせてく…
7.23荒野にて 初:星3.2、
思っていた以上にローテンション感で鬱展開が多いので見るタイミングをミスった。まともな教育を受けていないからか結構主人公はクソガキ。まさに恩を仇で返すタイプ。何度か警…
・『わたし達はおとな』『ほつれる』の加藤拓也がインタビュー(※1)で名前を挙げてて、気になってたので観た。カメラと人物の間に何らかの遮蔽物がある「物越しのショット」はこの作品でも多用されていて、参照…
>>続きを読むあまりにも踏んだり蹴ったりな展開に疲れるけど最後にチャーリーが居てもいいと思える家に辿り着けたことに安心して泣いた houseは誰でも入れるけどそこがhomeとは限らないね チャーリーは帰れる場所と…
>>続きを読む© The Bureau Film Company Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2017