ジュリアス・シーザーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ジュリアス・シーザー』に投稿された感想・評価

Luna
3.4
シーザー、アウグストゥスはほぼ登場しなかったが、ブルータスとアントニーの演説は興味深く、2人の人柄を知る良い機会になった

マーロン・ブランドはいつも存在感がある
ノノ
3.5
50年代のはずなのにシェイクスピア原作だからか、めちゃくちゃ演劇的で退屈だった。5回くらい寝た。マーロン・ブランドだけ普通に自然な芝居をしてた。
Mau
3.8

このレビューはネタバレを含みます

🎅🏻 “E tu, Brute” One of the most famous lines of all time
🥳 Oh!! Even I know that line!! Didn’t rea…

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tomoko
3.2

ブルータスの妻ポーシャがあまりにも綺麗すぎて誰だと思ってたらデボラ・カーだった。納得のいく美しさ。
マーロン・ブランド若い。ずっしりとしていて非常に男らしいし、顔もアメリカンハンサム。

ローマの民…

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マーロン・ブランドの演技を見たくてみましたが、主演じゃなくて出番が少なかったので少し残念でした。

それなのにアカデミー主演男優賞にノミネートされたのはさすがですね。
cuumma
3.8
ブルータスによるシーザー暗殺から、ブルータスが自害するまでのストーリー

各人が雄弁に語るその姿は、勇ましく熱を帯びている。セリフも多く、言葉の力が強い。見応えありました。

正直、こういう「教養系」の作品って、ネタバレ上等というか、ネタバレ推奨なんだよね。でも、この手の「修行系」って、何故か無性にチャレンジしたくなる時があるんだ、不思議なもんで。まあ一応、下記の鑑賞ポイ…

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みぃ
4.0

このレビューはネタバレを含みます

・70年前にこれ程大規模な映画が作れたなんて驚くしかない。

・愚民という言葉をここまで想起した映画はない。

・歴史物の一大スペクタクルとして、黒澤映画を思い出した。

U-Nextで鑑賞。筆者はシーザーのことは歴史の教科書上でしかしらず、シェイクスピアの作品の読んでいない状態で本作を鑑賞しました。名匠ジョーゼフ・L・マンキーウィッツが作っているだけに、内容をしっか…

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とし
3.2

2023年8月15日
映画 #ジュリアス・シーザー (1953年)鑑賞

題名はシーザーとなっているが、実際はブルータスが主人公。シェイクスピアの原作もそうですから。しかしwikiなんかではアントニ…

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