いやー、かなり合わなかった。つまんなかったー
予算の関係か、もしくはわざと狙ってるんだろうけど、とにかく人の居ないロケーション。そして人間味の無いロボットのような無機質な掛け合いの台詞。会話でそん…
このレビューはネタバレを含みます
携帯の頃
大学生の閉塞感
(背後からの)引きと固定が好きな監督?
さいしょの出合いに戻るのは、やり直したい?、すれ違っていく4人を強調?
浅い付き合いの中に時々出る本音。
「バシュケ」
体育感(バ…
社交性のない「佐々木、イン、マイマイン」。男同士の友情はとにかく、固い、熱いと描かれがちだけれども、こういう希薄な関係性だってもちろんある。なんとなくいつも一緒にいる、でもお互いに何も知らない。
…
四人の若者が物語の主軸でありながら、全員将来に希望を持てず諦めた日常を過ごしていく。会話もさほど面白くなく、どうしてもっとバカ話をしないんだろう、無気力な彼らの行動にイライラする。
なぜ彼らは空虚な…
なんだろ、四人の噛み合ってないセリフというか声というか
川瀬陽太と渋川の助演に助けられてるというより喰われてる四人の存在感がよろしくない。
学校のシーンもう少し生活感ほしいな、だからお互いのことなん…