ジムノペディに乱れるのネタバレレビュー・内容・結末

『ジムノペディに乱れる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日活ロマンポルノリブート企画で撮影されたもの。月曜日〜と曜日の流れと共に相手の女も変わっていく。何故かモテる初老の元は名作も創った映画監督。日曜日どこ???セブンシスターズかよ!ジョウロの中の水を循…

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号外/

「濡れ場」にいちいちサティーを使い『高尚な文芸作品』であろうとする

姑息さ


餃子の王将でクラシックをかけようが「安い」物は「安い」わけでしかなく

『ロマンポルノ』を懐古奉り挙げる企…

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板尾好きなら是非。
結構無茶な展開も多いが、何故かリアリティがあるのは観るに値する。ラストは冷静に、客観的に観ても怖いし、映画の内容としては破滅していてまともには受け入れれない。でも、日活ロマンポル…

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板尾がよかった
若い女の子二人の演技が…
あと隣の痴女唐突すぎてわろた
台詞回しが微妙
ストーリーはほぼないけど最後の窓のとこに奥さんいたでしょ?のとこ普通にぞっとした
妻の前でやってるとこに病院の…

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今回のロマンポルノのプロジェクトで真っ先に見るものではなかった
板尾さんが板尾さんすぎて官能も?だったな〜〜

色んな女の人と関係は持てるけど、それは寂しかったりなんとなくだったりで、結局純愛だったってことなのかな
最後のカメラのポーズ死ぬほど寒かった
ポルノ映画とか見たことないに等しいから、評価基準が分か…

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雰囲気が安っぽい。ロマンポルノの条件に縛られてるような気がしました。

板尾さんの最後の笑顔は色っぽかった。
見てからナラタージュの監督さんだったと聞いてびっくり。本当に行為だけって感じだったけど奥さんの事が1番で、奥さんのことしか考えれないって事だったのかな。

主演に板尾創路を使ったのはちょっとミスではないかな…相手役の女優がまだあんまり知名度がなくてかつ絶妙なかわいくなさ具合を持ってる人たちだったので知名度がある板尾創路をそこに持って来てしまうとちょっと…

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行定監督の板尾監督の乱れたウィーク




脚本監督行定勲。
脚本掘泉杏。



日活の70年代から華ひらいたレーベル「日活ロマンポルノ」

18禁で絡みがあれば、表現自由というレーベル。そこからあ…

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