ラルフのシャツもラコステのポロもやたら短いショートパンツもワンスターのハイカットもスタイリングは違えど今の時代にも見かけるアイテムばかりで楽しかった〜かわいい〜
陽の光とティモシー相性良過ぎる…
LGBTQジャンルに多いネガティブな雰囲気が一切なく、イタリアの夏のようにカラッとしていてとても良かった(行ったことないけど)
当時21歳だったティモシーシャロメが演じる、あどけさと奔放さと性へ目…
かなり切ないけど全体的にすごく美しい、しかもラストまで✨
個人的にハピエンにしなかったの正解だなと思った
あくまで青年の思い出のひとつってのがエモくていい
オリヴァーの現実に戻った感じ切ないけどね
…
少年の一夏の恋とイタリアの夏の光景がとても綺麗ないい作品でした。
特に最後の父親との対話が印象的で主人公の年上の男性に対する恋愛感情を理解し、否定することなくその関係が上手くいかなかったことに対し…
【何ひとつ忘れない】
素晴らしい終わり方。
最後の電話でオリヴァーが「何ひとつ忘れない」と言ってくれたことが、この先も生きていけるだけの材料になると思う。
ひと夏の関係が終わってしまっても、そこ…
Frenesy,La Cinefacture