オウムの排斥運動が激化していた頃
その中でも、一部の運動員や近隣住民、サリン事件の被害者、学者、記者らが教団に取り残された若者たちと一人の人間として対話する姿が印象的で、しかしそれでも彼らの信仰心…
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住民はそら怖いよなー
でも出てくる信者はみんな温厚で頭良さそうなんだよなー
高学歴が多かったのって本当なんだなー
普通に住民と談笑してんのおもろすぎる
(記念写真撮ってるし)
情が移るのもわかる
話…
「人民の人民による人民のための洗脳」
・一般社会の「神」は、市民が正義感を味わえるように「悪」と「正義」を定義し「マインドコントロール」する。なにも知らない子供に無理矢理プラカードを持たせるように…
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メディアの在り方がありありと。
どこに行っても立ち退きを求める集会をされる信者。
代表者と、室内で話し合いの場を設けようとする信者たち。絶好の話し合いの機会なのに、なぜか応じず、外から大人数で、拡声…
すごいなこれ。やっぱりすごいと思う。
語彙力がなくなるくらいにすごい
知的好奇心をくすぐられる。
観たことのない世界をずっと観れる
右翼のシーンなんて、もはや文化でしょ。
三女のシーンも切なかったな…
A、A2と続けて見ての感想。いろんな論点がありすぎてちょっと整理がつかない。ただ、当時の社会の唸りや、信者の世界との向き合い方、気持ちの揺らぎや揺らがなさとか、確かな手触りとして感じられた。
教義に…