自分がああいう事件に指名されてたら断ってたかの質問へのリアクションが自分の近くにもしいた時を考えると恐怖を煽られる。
反発方法がどうなんだという議論はあるだろうけども。警察やマスコミの話もどうな…
20250412
流石に面白すぎるか…
敵だったはずの監視ボランティアたちが、退去日に見送りに来て、パンフレットを笑顔で受け取っていく…?人の懐に入るのが上手い人間には少し気をつけようと思ってしまっ…
前作に引き続き社会の敵となったオウムに残された信者の行方を追うが、荒木以外の信者にも焦点が当たり一層見応えがあるものに。
近所に移り住んできたオウムを追い出そうと大勢が反対運動を起こす場面を始め信…
2年程前に『A』を鑑賞し、初撃を受けた。
あらゆるマスコミが行えなかったオウム真理教への直接取材を森達也さんがフリーという立場、つまり組織に属さずに行った事で目の前に起こったことがそのままフラットに…
悲しさと嬉しさがあった。
感想を言葉で書こうとすると、
最終的には信者を受け入れていた住民の方々のようにわからなくなる部分がある。
印象的なシーン、会話が多すぎて、またいつかみるのかもしれない。
…
Aの続編。3年後
やっぱりすごいものを見てる気分
人殺し!出てけー!叫んでいたはずの地域住民と、交流するうちに穏やかな関係性へ、最後は別れを惜しむような場面もあり
得体の知れないものへの恐怖は絶対…
オウム真理教についてのドキュメンタリー作品で、『A』の続編。
監督は森達也。
前作は主にオウム真理教広報副部長の荒木浩を撮影していたが、今作はより多くの視点で撮影しており、面白かった。
オウム真理教…
荒木浩さんに密着した前作『A』とは異なり、様々な拠点で生活をする信者たち、地域住民、警察などの関係性を映すドキュメンタリー。一番衝撃的だったのは、最初は反対運動をしていた住民が信者達と打ち解けて交流…
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