ママ、ごはんまだ?に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ママ、ごはんまだ?』に投稿された感想・評価

2.3
一青窈さんのお姉さんのエッセイが原作。
色々苦労されたんだなぁ。
ご飯がとにかく美味しそう。
yasuka
2.5
母という存在を失うって、人生においての大きなターニングポイントだと思う。
まだまだ心の準備が出きていない。
母のレシピを覚えていかなきゃだな…
3.0

率直な感想、台湾料理美味しそう!

一青窈って早くに両親が亡くなっているとは聞いた事あるけど、お姉さんも一青窈もしっかり教育を受けているっぽい経歴だから、お金には困っていなかったんだろうなとは思って…

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2.8

台湾祭り第三弾、と言っても偶然深夜放送で見たんだけど。一青窈のお姉ちゃんのエッセイを映画化したそうです。

「ひとと」って苗字が日本のものとは。珍しいですねえ。
こう言う話って、その人だけの思い出だ…

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一青窈さんのお姉さんの自叙伝作品。個人的感想で食品、料理、食事のシーンはそこまで美味しくなさそうな見映え(豚足は苦手)で、映画と言うよりテレビドラマで良い様な内容でした。
odyss
3.0

【台湾と日本】

日本・台湾合作映画。

エッセイストの一青妙(ひとと・たえ)と歌手の一青窈(ひとと・よう)の姉妹は、台湾人の父と日本人の母を持つ。一青(ひとと)という姓は母方のもので、つまり日本の…

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじ
台湾人の父と日本人の母、妹・窈と暮らした東京の家を取り壊すことになったとき、一青妙は赤い木箱に入った一冊のノートを見つける。それは、20年前に亡くなった母の台湾料理のレシピ帳だった。それを…

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一青窈のお姉さんの一青妙さんの自叙伝。台湾の大金持ちのお父さんに見そめられ、結婚して台湾に渡った母。苦労が絶えなかったろう。でも、その父が若くして癌で亡くなる。明るく女手ひとつで娘2人を育てるも、そ…

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3.0

鑑賞日:2017/10/08

台湾人の父と日本人の母・かづ枝とともに、幼少期を台湾で過ごした妙。
家族で暮らした懐かしい東京の家を取り壊す時に見つかった赤い木箱から、古い手紙の束と一緒に入っていた…

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★台湾人の父と日本人の母、妹・窈と暮らした東京の家を取り壊すことになったとき、一青妙は赤い木箱に入った一冊のノートを見つける。それは、20年前に亡くなった母の台湾料理のレシピ帳だった。妙の脳裏に懐か…

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