『一日の価値は君も私も同じ』
とても心に響きました
当たり前なんだろうけど、
日々生きている事が前提での言葉
たくさん笑って
たくさん泣いて
たくさん感じて
私達は毎日を描いている
今日、…
こうゆう系好きなんだが
びたはまりではなかったです。
曖昧な感じで草食系男子って言葉がはまりすぎてて小説でいいや、映画じゃなくていいや感がありました。
意気地なしやのに友人の結婚式には勇気を出し…
イオンシネマ多摩センター。生徒に何べらべら話してんだという一点を除き悪くない脚本。恭子の立ち位置もしっかり説明してるし▼昔の国産フィルムのような低彩度で春の儚さを表現。桜の鮮やかさを犠牲にした英断。…
>>続きを読む(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社