僕の腕は草刈り機
実家の梅農家を手伝う妄想壁強めの青年と吃音に悩む女子高生。共通点のなさそうなふたりを同じリングにあげたのは「詩のボクシング」という朗読大会だった。
なんともほっこり。
「おはよ…
岡山天音という、逸材を発見してしまいました!
泥臭いながらも、フレッシュさを感じてしまう、彼の独特な演技は一体何処から現れるのでしょう…⁈
個性派俳優という言葉がぴったりと当てはまる、まさに奇跡…
とっっってもよかった!!
言葉での表現というテーマが自分ごととして個人的に刺さるものがあったのもあり最後の方ぼろぼろ泣いてしまった、短尺な作品だけど心にずっと残っていく映画かも
あんま観てる人いない…
和歌山県田辺市で開催の『田辺・弁慶映画祭』
第10回記念作品として制作された青春ヒューマンドラマ
どちらの言葉が観客の心に響いたかを競うスポーツ「詩のボクシング」をきっかけに、個性豊かな人たちが交…
ほっこり、好きな作品だった。泣いたりもした。
小説見習いと言ってしまうたまき。
「俺だって夢とか見たいんだよ」
「詩で夢が見れるのか いい人生だな」
「何にもやってないんだよ」と言われてしま…
田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト