女神の見えざる手の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女神の見えざる手』に投稿された感想・評価

銃規制法案を巡る
ロビイストたちの攻防。
天才的な知略と非情な采配で
常に勝利をものにしてきたスローンは
銃規制に反対する大手ロビー会社から、
銃規制を支持する小さな会社へ。
真っ黒に染まった盤上の…

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脚本がえぐいです
西ム
4.7
自分の浅はかさを痛感する作品!
これは予想できない。
銃規制を巡る攻防を早口で知的な会話劇で描く。
ジェシカ・チャステインの鬼気迫る演技と巧みな脚本に引き込まれる。
緊迫の政治スリラー。
4.0
敏腕女性ロビイストが銃規制法案を通すために、さまざまな罠や仕掛けで銃賛成派と戦っていく物語。
仕事が出来すぎる切れ者主人公。
堂にはいっててカッコ良過ぎた。
観たの忘れてた。
悪くない(むしろ良い)のに印象が薄い。
ヤナ
3.6
友達にネタバレ喰らう前に見たかった
ジェシカ・チャステインに
切れ者を演じさせたら
右に出る者は居ない

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