ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣のネタバレレビュー・内容・結末

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【苦悩する芸術】

子供の才能を伸ばしてやりたいと、学費を稼ぐため父だけなでく祖母まで出稼ぎに。それに応えようと外国で厳しいレッスンに耐えてきた本人ですが、両親の離婚をきっかけに家族から距離を置きま…

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全裸で雪に飛び込んだシーンが忘れられない。「ほっとした」「怪我をすれば辞められる」、そりゃそうだ。そりゃあ、そうなんだよ。

あなたが踊りを楽しいとまた思えて、本当に良かった。どうか良い人生を。
何かを成し遂げるためには、誰かに支えられてるって実感は必要ってことかな
“Take Me to Church”は美しかった
空中の数秒間が美しかった

美しい… 寝顔さえ綺麗だった 才能を見出して全力でサポートしてくれた両親や祖母、それに応じるように練習に励むもみんなバラバラになってしまった、 そりゃショックだよ それでも再起し続けたのがすごい こ…

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バレエの美しさと対極にあるような悪というか汚い部分が両立されていてバランスがすごい あれだけ家族にやって貰って家族を招待しなかったの怖いけど、それだけ本人にとっては苦しみが大きかったんだろう 美しく…

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4年ぶりに再視聴。「撮影の間ほとんど泣いていた」「自分が何から立ち去ろうとしているのか」という言葉が印象深くて覚えていた映画。
前半部分では、幼少期からのセルゲイの華麗な経歴と、家族を一緒にしたかっ…

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セルゲイさんのこと何にも知らなかったけど、観たら彼の全てが分かって応援したくなった。魅力と才能に溢れ完璧で生きているような美しいダンスを、彼が心から楽しんで踊り続けられる日が来ることを願う。


ビリーエリオット見た後、
バレエが見たくなり鑑賞。

バレエは全然詳しくないけど、
セルゲイポルーニンの全てが美しかった。

オーディションの段階で
「レベルが違った」って言われてたセルゲイだけど…

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★4.2 自分にないものを持っている人に興味がある。その人の苦悩などを知ることが好き。そしてどうやってここまで上り詰めたのかとか。挿入の音楽がいい。彼の闇の部分(ドラッグ、タトゥー)に関してはさらっ…

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美しい
力強い
痛み

最後のダンスのシーンは圧巻
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