実質90分切るランタイムでコンパクトながら抑制的な画面、唐突な暴力描写、最終幕での回想による物語の回収などコリアンノワールの典型をキレイに押さえている佳作。問題解決の一手段として暴力が十分な選択肢と…
>>続きを読む韓国サスペンス映画作品としては、
もう少しかなと。
期待しすぎて観る前からハードル上がっちゃう(笑)
あーでも、ラストのラストでタイトルが活きてくる。
やはり、このモヤーッとした終わり方が韓国の…
悪人がイマイチ。
殺し屋が強いんだか弱いんだか…。
そして会長、韓国映画に出てくる悪人はもっと薄気味悪くて憎たらしい感じじゃなきゃ。
私は途中まで怠くて、もしかしてこの映画つまんない?って思いながら…
もの凄いノースター映画ですね。
よく企画が通ったなおい。
てかよく日本に来たな。
その意味ではめちゃくちゃ珍しい映画であります。
タイトルの意味よくわかんないです。
楽器修理工の主人公。娘が1人…
期待せず観たらまぁまぁ面白かった。
得点の低さはこの手の韓国映画にしてはインパクトがない印象から。
良い人、悪い人がはっきりしないモヤモヤ感がこの映画の肝だとしたら、もう少しミステリアスでも…
このレビューはネタバレを含みます
邦題の意味がわからない。
主人公は嫁と嫁の上司にバカにされコケにされ、そしてラストでとどめ。報われない。
嫁と上司の関係は序盤でなんとなく察しがつきます。
主人公が時々アンガールズの田中さんに…