闇の子供たちのネタバレレビュー・内容・結末

『闇の子供たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん
心がどんよりする映画です
ラスト南部も小児性愛者ってことか
想定外だった

世界には臓器売買や児童買春が未だにあるのか…
ほんとに子どもたちが可哀想だった
こんな大人のために生まれたんじゃない、

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フィクションとはいえどこかではこういうことが起きてるんだと思うと暗い気持ちになった、、

虐待のシーンもレイプのシーンも見るのがきつかった
女性→男の子の人身売買の問題も入ってて良かった
ひ…

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今まで見た映画の中で1番、エグくてグロくて残酷でした。

途中、子どもたちが性的虐待を受けるシーンはショッキングで見るのを中断しようかと思いました。

この映画の様な事件を扱ったマンガを読んだことが…

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重たい内容は好きな方だけど、これは重たいだけじゃなくてラストの南部のシーンは意外性があって良かった、そっち側だったんかーい、、
確かに南部は臓器売買は駄目だけど児童売春については何にも言ってなかった…

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梁石日原作の小説をかなり前に読んでいたので、覚悟して映画化されたものを見たのだが…。
やはり辛かった。

タイで横行する幼児売春や人身売買という、目を背けたくなるような現実。日本から決して遠くはない…

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数年ぶり、2回目。
なんか邦画の胸糞観よーってなって。

これよく江口さん引き受けたなって。
改めて観ると全てが、
そーなのかもしれない、
こーなのかもね、っていう想像にお任せシーンばかりなんだよね…

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すげー重かった、人って値段がつけられないものだと思うんだけど簡単に売られて捨てられてしまうのがしんどい。そのお金もすごい高いわけじゃないんだろうな〜と思ったりする。
子供が誰かのビジネスのために命や…

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普段まともなこと言ってても裏では変態野郎だったりする

画面から東南アジアの蒸し暑さや匂いまでもが伝わってくるようだった。フィクションというより作り込まれたドキュメンタリー感。
臓器売買はわからないけど小児売春の場面はは完全にノンフィクションなんだと思う…

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臓器提供されるのは富裕層、するのは貧困層、という対比が国レベルで行われた話。実話に基づく。

公開当初はノンフィクションとされていたことが引っ掛かる。性犯罪、児童虐待、人権侵害な臓器提供、タイへのイ…

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