退屈な日々にさようならをのネタバレレビュー・内容・結末

『退屈な日々にさようならを』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人埋めるシーンの後くらいからよくわからなくなってきた。
ちよ?役の人が棒読みすぎて話が入ってこねえ。
きみこ役の人仕事してないのにずっと制服着てるし、全然優しくなくて草

区切りってなんだろう?
男女がほとんど別れていても、誰にも何も言わなければ付き合ったままだし、終わっていたとしても、知らなければ終わっていない。死んでても、誰かの中で生きていればほとんど生きている。…

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わかりそうでわからない話で、結局わからなかったけど、でもかなり好きな作品だった。
女の子たちが全員魅力的ですごい。キャスティング力強い。

東京編のメガネ男子(名前忘れた)のべそべそ感が最高だったし…

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内堀次郎
松本まりか

生と死
知るまでは生きている
知るべきか知らざるべきか

『日常って人の数だけ存在するんですよ』


結び目が解けるように女の子たちが家から飛び出していくところが綺麗で好きだった。

義人が自殺をするのを見守って「おやすみ」と言い合うシーンと、太郎と青葉が…

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愛している人は、死んでしまったことも含めてすべて受け止めたい。みたいなことなのかな。

ひとつの空間に女性がいっぱいいるシーンはまじでなに?
男が死んで家の外で走り回るシーンもなに?
庵野的、新海的…

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この曲好きだからみたけど、なんか入り込めなかった。雑に見てしまったけど。。

あんな自殺の仕方できる人っているん…とかセリフも全部嘘に感じちゃった。

どこか掴みどころのないシュールな群像劇
色んな人物の物語が結末に向かって奇妙な過程をとりながら帰結していくのが個人的に面白い部分だった。物語の根底にあるのは人の"生"と"死"それらと対等して愛が存在…

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主人公の映画監督(正直誰が主人公かわからないが...)は、カネコアヤノ演じるSSWの曲のMV撮影依頼を受けることになったが意見の相違により辞退することになった。
そのあと女の子たちが逃げ出すシーンの…

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