グローリー 消えた腕時計に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『グローリー 消えた腕時計』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

こいつらは吃音を知らないのか、大の大人がみんなで笑うとか、きもちわる。あのカメラマンの目。おじさんをそんな目で見てるお前を、同じような目で見つめ返すわ。
旦那さんに「屁理屈はやめて」と言ってるが、屁…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0

〖第29回東京国際映画祭:人間ドラマ:ブルガリア・ギリシャ合作〗
第29回東京国際映画祭で上映された作品で、良い人をアホな大人たちが笑い者にする屑映画⁉️
観てて胸糞悪くて…な作品でした💢

202…

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謝れ馬鹿野郎!

人をバカにしたゴミクズ野郎しか出てこないし、話はずっと胸糞で気分悪いけど、、、、
映画としてはどら好きなやつ。
奪う者の欲望はどこまでも果てしなく、
他人の人生だけではなく、ちいさな命さえも簡単に奪っていく。
権力とは中毒なのか。

<権力の横暴と格差社会を辛辣に>

貧乏だが正直者の鉄道保線員と自己中心的なエリート女性官僚がいて、正直者の善行を官僚は政治プロパガンダに利用しようとするが、彼が大事にする腕時計を預かって紛失したこ…

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じょり

じょりの感想・評価

1.0

消えた時計どうのこうのより、映画とはいえ吃音症の人の映像みて大笑いしたり変人扱いしててとても気分の悪い作品だった。

ラストもスッキリはしない、どうなったかはご想像にお任せします系だね。

自分とし…

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2016年ロカルノ国際映画祭 ドンキホーテ賞・スペシャルメンション 受賞
2017年アカデミー賞 国際長編映画賞部門 ブルガリア代表

「英雄の証明」(アスガー・ファルハディ監督)や「空白」(吉田恵…

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rage30

rage30の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

仕事中に大金を発見してしまう、鉄道保線員の話。

本作をざっくり一言で言えば、「正直者が馬鹿を見る」という話でして。

発見した大金を警察に通報した事で、政治家のスキャンダル隠しに利用され、愛用して…

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福みみ

福みみの感想・評価

3.3

主人公は仕事に真面目で飼育してるウサギの世話が常に気になる心優しい国鉄保線員のツァンコ。彼はうまく言葉が出てこない吃音症のために周りからバカにされていた。
ある日、保線中の線路上に大金が散乱している…

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★★★liked it
『グローリー 消えた腕時計』 Glory
クリスティナ・グロゼヴァ&ペタル・ヴァルチャノフ監督

ブルガリア発
ネオリアリズモ&ブラックコメディ

吃音の鉄道線路係
大事な…

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