のーみゅーじっく、のーらいふ!な謎の女体テルミン映画「Groovy」の監督作品、あっちはあっちでイカレた才気が迸っていたが、こっちのがシンプルで良かったよね
芸術系大学を舞台に、女体をヌメヌメさせ…
性癖にグサグサ来た。
この監督狂ってて好きだけど、色々と残念だった。
根暗男主人公の女汚す美学はわかるけど、芸術としては
昇華していない感じ。
クラブで流すVJ映像レベルが相応しいけど、
ラストの…
だめだ
こういうのをみて嫌悪感しか抱かなくなってしまったので、たぶん私には欲望の吐き出しにアートというのは理解はしてても、うんざりなんだろうなぁ。
欲望が見えすぎるのは反吐が出る
ダンスシーンを上か…
性癖が芸術として成立するか、という命題。友人に問われ、美しいと思って欲しいと言ったということは、やはりどこか作品を通して自分自身を受け入れて欲しいという気持ちがあるんだろうな。
イタセクスアリスで全…
これは凄いし、「Groovy」より観やすい形で性と死について語りきってる。
"汚す"が軟体的な"壊す"なんだと気付いた。性癖を抱えない自分にとっては、どちらも失敗作で括れてしまうから。
でも、クラ…