1994年製作。再鑑賞だけど、やっぱり法廷ものは面白い。
これはジョン・グリシャム原作。
『ペリカン文書』『ザ・ファーム法律事務所』『評決のとき』『レインメーカー』『ニューオリンズ・トライアル』など…
目撃者の少年が賢くておもろいイケメン野郎(しかも子供らしく怖がる部分は怖がる)なのでとても好感が持てる。
検事がちょっと悪者みたいになってて子供と弁護士にやり込められる流れも痛快。
ちょいちょい現れ…
今もご尊命なスーザン・サランドン主演。高齢のためかほとんどお見かけしなくなったけど、場末のダイナーのウェートレスからお金持ちの奥様から共働きのミドルクラスの奥さんからこのキャリア系の女性までなんでも…
>>続きを読むご都合主義であれ満足度が高いのはやっぱり映画において追いかけっこが一番面白いって実感させられたっていうのもあるし、主演のブラッド・レンフロが訳わかんないくらい美形で魅力的すぎたのよ
子ども扱いするな…
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