貴方の優しさには容赦がありませんでした。
前半の狂気と後半の愛情はギャップがあり、面白かったです。
この物語は、カフェを営む亮介(松坂桃李さん)が婚約者の千絵(清野菜名さん)が失踪するタイミング…
カフェを営む亮介は、婚約者との結婚を控え幸せに暮らしていた。
ところが、自分の父が余命いくばくもないことがわかる。
同じ頃、婚約者がこつ然と姿を消してしまう。
ある日、彼は実家で「ユリゴコロ」と書…
原作未読です。長くなります。苦笑
何かなぁ、凄く説明が難しいんだけど、私この映画好き。
吉高由里子と松山ケンイチのベッドシーンは不覚にも泣きそうになった。物心ついた頃からずっと心と体に刺さってきたト…
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※大量の血が長時間流れる為、血が苦手な人、心臓の弱い人は観ない方がいいです。
軽い気持ちで観に行った俺が馬鹿だった。重かった。
予告は関ヶ原と侵略者の2回という遭遇率の低さだったから、泣く系の…
吉高由里子が美しい。
サイコパス殺人鬼の自伝ノートを見つけて、テンション上がりまくる自家中毒野郎の話。
たぶん原作は面白そう。松坂桃李も松山ケンイチも木村多江もいいのに、なんかひとつのめり込めなかっ…
我孫子武丸の『殺戮に至る病』みたいな感じだろうかと思いながら観てたら、中盤マツケンの登場で不憫さマシマシ。やることやってるのになんだかんだ“あえか”が勝つ吉高ちゃんとの、石鹸カタカタ鳴らしてるような…
>>続きを読む双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会