現代では表現に難有りなSFコメディー
最初はあまり可愛いとは思えなかったナナちゃん(ミラクル7号)だったけど表示豊かで見慣れてくると可愛い
そして子役が女の子だったことに驚愕…そして演技もコミカル…
チャウシンチー作品ってのがとても伝わってくる映画でした。子役の子たちが、とてもチャウシンチーの笑いのノリをわかっていて面白かったです。所々少林サッカー感もあって。笑
そして息子役のシューチャオちゃん…
貧乏な子供が身の丈に合わない進学校に通っていたり、ユニークないじめっ子たちに未確認生命体が登場したりと面白そうな要素がてんこ盛りで期待して観ていたけど、各要素が繋がっているわけでもないし、劇中それぞ…
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