カエルの子はカエルっていうけれど、やはりそれは幼少期の経験が物語るようで、彼女も鳶になれたかもしれなかったのね。
マッケンナちゃんが出たのはすぐわかったけど、ギフテッドの時とあまり変わらなかったから…
実話ベースのドキュメンタリー仕立ての半生記。
フィギュアの幼少期や、引退後のプロボクサー時代は最小限の描写に留め、あとは専らオリンピック候補としてしのぎを削る現役時代の栄枯盛衰が描かれる。
艱難辛…
観終わってから思ったけど、この事件も何も知らない状態で観たんですが、実話なので、先にトーニャ・ハーディングのある程度の事を分かった状態で観といたら良かったかなと思った。
スケートシーンのカメラワー…
全編に漂う皮肉な空気とハイレベルな畜生劇が完全にワイ好み!非常に面白かったです!
ちょっと涙不可避な感じになったかと思うと、必ず酷いオチが付いてくる流れいいゾ~
マッマの仕込み優作おじさん(y…
散々ドキュメンタリーを皮肉る構成にしながらもこの作品自体がドキュメンタリーとして着地点を設定している点が最高の皮肉だったと思う
客観的に述べているようで、作り手の思惑が含まれているように見えた後書き…
1994年に起きた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の疑惑の中心人物、トーニャ・ハーディングの半生を描いた伝記映画。
ハーディングと言えばあの襲撃事件がワンセットで連想されるのは確かだが、邦題の副題は…
やっぱこういう人生こけちゃった人の伝記物は面白いなあ。
映画の出来以前にこの実話が面白すぎるでしょ。
毒親、DV夫、ホワイトトラッシュの夫の友達など負の要素満載の人物に囲まれてあそこまでいけたトー…
この映画は、事件の真実・・と言うよりは、Tonya側の証言はこうだった・・と言う検証Movie的な作り。
個性的な面々なので、それだけで充分成り立つ。頭の悪さがにじみ出ている。
おかしいでしょ。何言…
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