ヒトラー最後の代理人のネタバレレビュー・内容・結末

『ヒトラー最後の代理人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

かのアウシュビッツ収容所の所長の尋問を映画化した物語。

ヒトラーや親衛隊ヒムラー?は絶対的でそれを信じるしか無い、疑おうが逃げようが良い事が無いというドイツで囚人から出世して所長にまでなった人なの…

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自叙に基づく映画ということなんだけど
9割独白シーンのみで映画としての面白さは全然無いというか。
シャベルで殴られた人の経緯って何だったんだろう…難しくて分からなかった。
ただ処刑という仕事であった…

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アウシュビッツ強制収容所のルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘス所長が処刑前に書いた手記を基にした作品。
地味ながらも丁寧に描かれた良作。ハンナ・アーレントがエルサレムの公開裁判の傍聴の後にアイ…

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内容的に、映像ではなく本でやるべき内容。
ストーリーのほとんどが取調室での一対一の会話なので、冗談抜きに退屈で眠くなった。
テーマ自体に興味があっても、ホロコーストを描いた映画の中で良作は他にいくら…

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多くのナチス隊員がこう思っていたなら、大量虐殺を止めるのは難しい。

ヒトラーの命令は確実に忠実に、人としての感情を持たず実行するものだから--ルドルス・ヘス

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