『大人も子供も、そして観客すらも当事者に巻き込む社会の歪みを描く』
中学一年生の少年グループのリーダー格の市川絆星はクラスメイトの倉持樹を日常的にイジメていた。イジメは次第にエスカレートしていき絆…
出だしからキラキラネームのオンパレードで草なんよ。
そして案の定キラキラネームのガキには碌なやつがいない。キラキラネームを付ける親にも碌なやつはいないという偏見を持ってしまう。(てか実際過半数がそう…
こうした題材でも役者の動作をまず中心に置いている所が信頼できて良い。少女が虐められている所に少年の家から逃げ出してきた挨拶係ペアが「たまたま」通りかかって、何かを察知した少女が少年の家に向かって走っ…
>>続きを読む登場人物にまともな人が出てこない‼️
実際に起きた事件を元に作られた映画という事なのですが、観ていて気分が悪くなります。
誰にも共感出来ない。
ただ、リアルだなと…
小さな失敗は認める事は簡単だけど…
13歳で善悪の区別がつかないってのはかなり問題があるかも。出てくる大人達もほとんど自分勝手だしずっと気分悪かった。
でも1番無理だったのが全然関係ないのに正義感振りかざして無駄に波風立てるクラスメイ…
©2020「許された子どもたち」製作委員会