三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

役所広司と福山雅治のやりとりは淡々と進む中、
大きなサプライズもなく、スッキリしない終わり方でした。
138/500

やっと見た、おもろい
真実不明
彼らの関係ないところで生命は選別されてんですよ、理不尽に

理不尽すぎる、、
裁判官が本当にこんなんだったらもう終わりだ
最後十字架なのかな
ちょっと終わりが拍子抜けだったというか腑に落ちなかった…

結局咲江のために嘘ついたってことでいいんだよね?って感じ
よく分かりませんでした。
殺人を犯した三隅は、共犯の咲江を庇ったということか。

自分にとって良い方に人間が思い込みたくなるっていうのを実感できる映画
見終わったあとまだ役所康二がいい人だと思いたがってる

んだけど、考察を見てみたら福山雅治=役所康二とか、十字架とか、逃したカナ…

>>続きを読む
重盛が三隅を殺したことだけ分かった

命を選別し、弄ぶ人間のエゴを浮き彫りにする。三度目の殺人の犯人は、我々すべて。三隅が殺したのは、殺されても仕方がないと言われそうな酷い人物(でも、殺して良い訳はない)。弁護士は真実そっちのけで量刑で…

>>続きを読む
咲江を庇うために途中で言うこと変えたんか〰

あなたにおすすめの記事