なーんか、久しぶりに普通の人間を演じているジェイク・ギレンホールさんを見た気がしますよ(笑)
ずーっと、足をどのようにして撮影しているのかが、気になってしまいました。
いくらジェイクさんが役作り…
ジェイク・ジレンホールがまさにハマり役。演技のうまさにやっぱりすごい役者だと改めて思った。
運良く命が助かって、運良く意識が戻って、運良く犯人の顔を見た、そんな人が多くの人から賞賛され、ヒーローと…
リアルな話だから、息もできないくらいつらい
そんな中に、光なんか見えないくらいにつらい。
でも、必ず光がさすんだなーと
おもう。
何故、戦争や爆弾テロなんかがおこるんだろう
本当に、考えさせられ…
2013年4月ジェフ・ボーマンは恋人のエリンがゴールする姿を見届けるためボストンマラソンのゴール付近にいた。
そこでテロリストの爆発事件に巻き込まれたジェフは、両足を失うほどの重傷を負うが…
ハリ…
ジェイクさんは間違いねー。
ただ今回微妙かな?
ちょっと普通かな?
いやいや、当たり前のように両脚が無い人だと観ていましたよ!
逆に、そーゆーのを感じさせなかったのがスゴいと思っております。
…
両足失ってそうなるのは仕方ないのかもしれないとは思うのですが、ちょっと主人公が人間的にダメすぎたというかそれが嫌でエンドまでに巻き返せなかったかなぁ。そっちの方がリアルかもしれないんですが。周りの人…
>>続きを読む失って初めて気づく大切なモノ。
壮絶な人生を歩んだ本人や周りの人達は気の毒で気持ち分かる!と気安く言えない事件。
本当にもどかしいですけど、映画としては微妙。
映画の中で、本当の映像を採用していた…
ボストンの近くに4年間住んでいたので、この事件が起こったときはとてもショックだったし、友達か、知り合いの誰か巻き込まれているんじゃないかって不安だったのを今でも覚えてる。。
ジェフはどこにでもいる…
主人公であるジェフ・ボーマンの平凡さに何故かホッとする。善良ではあるけれど適度に愚かでだらしなく、特別なところなどひとつもない。主人公を美化せずに描こうという心得が見える。ああ、この映画はただの英雄…
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