このレビューはネタバレを含みます
この作品は、一般的にアニメーションと聞いて連想するようなものとは一線を画している。はっきりとしたキャラクターは登場せず、セリフや字幕も一切ないため、視覚情報だけでストーリーをつかむのは難しい。そのた…
>>続きを読む夏休みの映画館2023
世界のアニメーション作品集
《線と色の即興詩
Blinkity Blank
監部:ノーマン・マクラレン
1955年|カナダ15分29秒
即興演奏された音楽に合わせてフィルム…
想像力掻き立てられる5分17秒のショートムービー
子供にも見せてあげたいな
可愛い💕
お絵描きしたくなっちゃう
YouTube↓
https://youtu.be/q3YeWgUgPHM?si=C…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃にたくさんの色のクレヨンを塗って上から全部黒で塗りつぶしたのを引っ掻いて描いた絵みたい。
↑名前知らんのです😓
知らないけど自分でも思っても見なかった出来上がりにわくわくして好きだったな。
…
カンヌ国際映画祭の短編部門でパルム・ドールを取ったマクラーレンの代表作。
『この世界の片隅で』でオマージュされたシーンがあったとみんな書いているが、何年も前のことなので全然覚えてないから見直さなくち…