この世界の絶対の神であるねむ先生がデザインしたっぽいキャラクターたちが、、
人間臭くてかっこ悪い、それでも潔く目の前を見据えて自分の信じた道を突き進んでいく健気な姿が尊いで有名な、あの、ねむ先生のキ…
既視感甚だしい
どこかで観た感じのあるいろんなアニメを集めたようなそんな作品であった。ポニョ+トトロ+バケモノの子みたいな。環境破壊とかそういうメッセージ性でもちらっと挟めばもう少し厚みのある映画…
湯浅政明の一貫した芝居や表現は嫌いじゃないし、その一貫性も評価出来ると思うけど、それ以上でもそれ以下でもない。というか、物語に一切の深みがなくて流し見状態。音楽…人魚…ふーん…… 人間のエゴイスティ…
>>続きを読む【傘はある】
『夜は短し歩けよ乙女』に続く湯浅監督新作、こちらも心踊れるか…と少し期待したが外された。
ベースは中学生向けらしいが、大人も相手にすべく欲張り焦点ボケたのでは。そもそもこの監督、物…
このレビューはネタバレを含みます
全体的に良い話のような雰囲気が出てたけど、良い話ではないだろwって笑っちゃった。
人間のエゴが強く描かれてる反面、人魚の感情がかなり蔑ろにされてるように思える。
人間の側には人魚ファンも人魚アンチ…
人間の身勝手で愚かなダークな部分が如実に表現されていた。
主人公をはじめとする人物の心情変化や後半の怒涛の展開についていけず、終始置いてかれてしまった。
独特の絵柄、アニメーションと音楽の組み合わせ…
ルー製作委員会