いつの時代も嘘にまみれていて正直者を嘲笑うような世の中だけれど、そんな中にも誠実な人がいて、そう捨てたものではないよ、ということ…?
やはり黒澤作品は狂気的な笑いというのが一つの重要なテーマではない…
なんていうか、永遠の題材、なぜ人間は嘘をつくのか…
人間の生々しさを実感する映画だった。
人間の綺麗な部分に逃げずに、ひたすら醜さに向き合ってるのが凄かったし、本当に平安時代だと信じられるような衣装…
【先ず「検非違使とは?」から】
黒澤にしては尺も短いし、設定もそれほど難しくなさそうだし、と軽い気持ちで観られると思って観たけど。
一度観たが睡魔にやられ(これ、古いモノクロ映画あるある)、勿体…
NHK BSで初視聴。
最初の羅生門の造形と雨のシーンから引き付けられる。
あまりにリアルなので、空襲で焼けた山門でも使っているのかと思ったが、この映画のために作ったオープンセットとのこと。柱は太い…
多分観るのは二度目くらいの、ハリウッドリメイクの「暴行」も、大いに本作がリスペクトされている「去年マリエンバートで」も「処女の泉」も「最後の決闘裁判」も観た状態での鑑賞となった(NHK BS)。
芥…
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