羅生門の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『羅生門』に投稿された感想・評価

〈自分の都合の良いように嘘もつく、それが人間だ〉


監督・脚本 黒澤明で、ヴィネツィア映画祭最高賞を受賞している作品。

大雨が降る羅生門の下で、杣売りと僧侶が頭を悩ませいた。そこに雨宿りに来た下…

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4.0
この時代だからこそリアルな表情を映画にできてるんだろうか。
今の俳優にはできないし、CGやカットで誤魔化せない演技があった。
リ
3.6

芥川について学ぶ機会が多くこれを機に、どんな老婆が出てくるか・・と意気込んで観てみたら、「藪の中」が原作だったのね

静けさがとても印象的だった。「じゃあここはどうなる?」と疑問点は残るものの、その…

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4.3

1.これはさすがに傑作中の傑作である。
2.芥川龍之介の「藪の中」をベースに「羅生門」の要素を入れて作成されている。
3.たったの88分である。そして登場人物はたったの8人である。その短い時間に有名…

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4.1

一人の死を巡り、それぞれの証言者の虚勢の部分と不都合な部分は隠されていて人間不信になるけど、それでも人を信じたいと雨上がりの中赤子を抱き歩き始める。

それぞれのシーンが見応えがあり、メッセージ性も…

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同じ出来事を4人の人間が見た回想ということなのだが全員とも全く違うのが面白い。三船敏郎の演技は豪快な感じで 他の作品とも共通していて良かった。4 k リマスターとなっていて、すっきりとした画像で見や…

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ひー
3.6

三者三様とんでもないヤツらでとてもよかった(真実のキャラクターはわからないがどの主張をとっても)。二人の決闘シーン、全然かっこよくなくて泥臭くてでもそこにリアリティを感じた。あまり古典的な作品は観た…

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最後の決闘裁判を見た時にこの作品の名前が上がっていたが、今まで見たことが無かったので初視聴。今見ても構成や演出が全く古びておらず、語り手によって登場人物の人物像が変わる変則的な構成を成立させている演…

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てん
3.7

"人間という奴は、自分に都合のいいことは忘れちまって、都合のいいウソを本当だと思ってやんだい"

2008年にデジタル復元された芥川龍之介原作で黒澤明監督がアカデミー賞で外国語映画賞を受賞した作品。…

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st
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文字通り真実は藪の中!なのだけど登場人物それぞれキャラ濃すぎて見応えあって、あとアクションも普通にすごい。志村喬が森の中全力疾走してるのを横からカメラフォローしてるのとか、ジブクレーンみたいなので俯…

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