羅生門の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『羅生門』に投稿された感想・評価

4.0

雨。降りしきる雨が、屋根伝いに川のように流れ落ちる。

それが「映画になる」ということを、これほど端的に示し得た人は、もしかすると稀有なのかもしれない。

あまりにも大きな存在については、社会的で文…

>>続きを読む
しま
4.8

ニンゲンの恐ろしさが、恐ろしいほどに出ている 京マチ子の怪演っぷりがマジヤバい
こんなん観てしまったら人のことなんか信じられなくなってしまいそうで、本当に毒にも薬にもなる映画とはこのことだと思うが、…

>>続きを読む

初の黒澤明監督の作品を見た。
スタートの雨のシーンやセットなど昔の時代背景を考えると、迫力があった。

それぞれの事件を見た人物達の意見が食い違っているが、その都度演技される俳優の演技力が凄かった。…

>>続きを読む
Takuma
4.7
もう、パルプフィクション。
タランティーノが影響受けたのがわかる
n
3.5

困って笑って転んで闘って泣いて、忙しい

人間によって捻じ曲げられる事実が真実に変わりそうで変わらない、巫女はどの程度信頼できるのか分からないけどまぁ三者三様言うことが違うわけです、何が真実かは置い…

>>続きを読む
4.5
みんな自分の都合の良いことを言っている、そんな話。
モノクロ映画ではあるけれど、木漏れ日等の陰影の付け方など、太陽を撮影する技法など、この映画でも新しい撮影技法を黒澤明が生み出したとされる。
chiyo
4.0

2014/11/9
モノクロ映画ではあるけれど、木漏れ日等の陰影の付け方が本当に素晴らしい。特に、冒頭で志村喬演じる杣売が山道を歩くシーンでは、射し込む光と木々の緑を見たような気になってしまうほど。…

>>続きを読む

いまさらだけど、『羅生門』を初めて観た。

人の醜さがテーマの一つなのだろうけれど
それ以上に強く感じたのは
物事の見かたや捉え方は、
結局自分次第なのだという点だった。

三者三様の語りには、
そ…

>>続きを読む
aya
3.8

「人間って奴は、自分自身さえ白状しねぇことが沢山あらあ」


初めてのKUROSAWA。
羅生門の設定で藪の中をやるという挑戦的な作品。

女のこと舐めてるような、畏怖してるような。

人間そのもの…

>>続きを読む

思っていた内容と違って普通にミステリーだった。
山賊と侍の戦いが決まった型で行われる殺陣でなく泥臭い小競り合いみたいになっていて生死が掛かってるならこうなるよなーって妙に納得できた。
本家本元の羅生…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事