向井理の祖母の手記をもとにした作品。たいへん丁寧に作られていて、終戦後を生きることがどれだけ大変だったかよく伝わってくるし、感動ポイントもある。ただ全体通して事実の羅列感が強く一本調子。緩急と軽重の…
>>続きを読む戦争だけでなく、戦争後を生き抜く大変さもよく伝わってきた。
満州が日本だったという認識があまりなかったので、見た当初は衝撃を受けた。
数年前に見たので今見返したら感じることも違うかなと思うので元気な…
パッケージと内容が合ってない気がする。こんな貧乏でも家族笑顔で乗り越えてきました!みたいな話ではなく、うだつの上がらん酒飲み親父(本人は精一杯頑張ってるんだけどね)と振り回される家族のお話だった。
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昭和の感じが良い!
曲もなんだかいいんだよな。
口ずさむシーンも結構あったしエンディングではガッツリその歌聞けていい歌だなぁと☺️
娘を置いていくお母さん、娘の「おかあちゃーん」って声が聞こえる…
(C) 2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会