現世と黄泉の国はひとつづきとして行ったり来たりできるという設定の結果、生死に重みがなく亜紀子が死んでしまうことにも悲壮感がなく、ストーリーがずっとほわほわと軽い感じで進んでいきます。ほんわか妖怪ハー…
>>続きを読むめっちゃDESTINYですやん!
タイトル見た時に大袈裟だなあなんて思った自分が恥ずかしい。
先生ご夫婦が可愛らしくて癒された。
作家の堺雅人さんも雰囲気があって素敵。
エンドロールに出てくるお品が…
『VIVANT』で堺雅人さんが気になるようになり、アマプラで探したら面白そうだったので鑑賞。
冒頭、昔の車がいい雰囲気~と思ったら、道を歩いている人の洋服がわりと現代っぽかったり、夜市(魔物たちの市…
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