集中して観させられるけど、結局のところよく分からんママでした。
死体はもう少し丁寧に埋葬したい。
自分もTSUTAYAで寝泊まりしたい時代がありました。
音センス合わず−0.3。
明日は、で…
かなり風変わりな雰囲気を持つ映画でした。
まず気になるのが音声。ほぼ無音。
地球最後の男を想起させる始まりですが、とにかく静か。独り言もモノローグもなく、ただひたすらに何か作業をしている男。
作業音…
「俺が 孤独を感じたのは この町に1600人の人間がいた時だ」
無秩序化
ゴミを拾うたびに 宇宙のカオスが1つ減る
「ちきゅうさいごのおとこだと思わせたのか?」
無理やり家族にさせられた
世…
終末世界から主人公の心情が垣間見える
大雑把に特徴的だったのは
・主人公の孤独を丁寧に描いている
・起承転結がアンバランス
という2点だった。
まず主人公の孤独についてだが、これがこの映画の主…
人類が滅び、唯一生き残っている終末世界。
その生き残りのデルが街の人たちの死体をただ弔っている。
そこに現れた女性と生活を共にする。
とにかく映像が綺麗。
やっぱり終末世界ものの映画好きだなぁ
…
みんな死んでしまって1人生き残った。
町中の人を埋葬したり掃除したり。
そこに1人の少女が現れて……。
人々と共に生きてても生きづらかった。
全ての人がいなくなったらは?
こっちの方が生きやすい?…
説明0タイプのやつである。
人々が大量急死したらしき世界で、デル(ディンクレイジ)はラストオブマンだと思い込んでいるのらしい。
ところが西海岸では生き延びた数千人が暮らしていた。しかしどうやらデスト…
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