人類が死滅し1人生き残った小人症のデル。きっと世界が崩壊する前から孤独だったのだろう。
「孤独だったのは、この町に1600人の人間がいたときだ。」
という言葉が印象的。
自分1人だと思っていた世…
このレビューはネタバレを含みます
深夜にぼーっと観てられる、ポストアポカリプス映画
内容
ある日突然人類のほとんどが死滅した世界。人が居なくなった町で一人の男が死者を埋め、空き家を整理しながら自分だけの楽園を作っていた。そんな町…
エル・ファニングかわいいなぁ それだけかー と観ていたら シャルロット・ゲンズブールが出てきた。
備忘録 (ネタバレ)
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何か起るようで何も…
世界崩壊後のストーリー。
個人的には凄く刺さるものがあっていい作品だと思うが、感じ取れっていう内容でもあるので見る人によって考察や捉え方は変わってくるかも?
人が居なくて寂しさを感じる人がいれば、ま…
なぜ、あんなことになって生き残った人と死んじゃった人がいたのかがよく分からなかった。負の感情を取り除いても幸せにはなれないと思うけどなぁ。偽りの幸せは続かない。もうずっと二人かと思ったけど。。。あっ…
>>続きを読むジャケットの遠近法ずるいよ!!
自分以外の人類が死に絶えた終末映画。
劇中の「俺はこの町の1600人いた時の方が孤独だった」ってセリフがめちゃくちゃ刺さる人にはたまらない映画だろう。
冷たい人…
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