私は小さい頃からマキシマリストで、物を所有する事に幸せを感じていた。
漫画、服、ガラクタ、様々な物をコレクションし、それに囲まれていることが幸せであり、自慢だった。
今、ミニマリストを目指して半年…
北米に住んでいて、SIP order が続く中で色々と考えることもあったので、久しぶりにNETFLIXのドキュメンタリーをみる。行動に制限がかけられている今、窮屈さを感じたり、不便だなと思う反面、意…
>>続きを読む現代社会における成功が物質主義的であることに疑問を投げかけられます。
「本当にそんなにモノが必要なのだろうか。」
「モノで満たされても心は惨めなままだ。」
場面が飛びまくるので若干の見辛さはありま…
物を買うって行為の中には、より良いものを望んでるわけじゃなく、ただ紹介されたものが欲しいだけ的なことを言っててちょっとドキッとした。さて自分はどうだろう?って。
頑張ってきて富と成功を手にできると…
ミニマリストとして活動する2人をメインに追ったドキュメンタリー。ミニマリズムという運動の背景やミニマリズムをすることで彼らがどう感じているかを知ることができる作品です。1時間ちょっとなのでさくっと見…
>>続きを読む今年37本目。
ドキュメンタリー。
特に、膨大なモノを所有しがちなアメリカにおけるミニマリズムの話。
私もミニマリストを目指しており、持ち物は最小限に留めたいと思っているが、更に、ベッドなどを壁に収…
「ザ・トゥルーコスト」を鑑賞してからこちらを観たからか、余計モノを買うことへの執着が薄まった。
両作品とも切り口は違うが、モノに溢れた先進国の人々は何を求めて消費活動をするのか?という疑問は共通す…