今までミニマリスト的な生活に憧れて、物を少なくして生活してきたけど、改めて持ち物を見直すと、その持ち物が自分に何か影響を与えているかというとそうでもなかったかも
ただ所有物を減らした生活になっていた…
自分や周りの人々にとっての
心地良い生活の追求
どんなに多く消費しても
心は満たされない
必要なのか、必要でないのか
モノのバランス、心のバランス
仕事、住居、服、、、
行き着くところは、生き…
物を減らすことだけを提案しているのではなく、自分にとって価値ある物、時間、生活を探して、大切にすることを映画全体で、提案しているように感じました。他人と比較したり、ネット等の情報に必要以上に気にして…
>>続きを読むこの映画を見るまでは、ミニマリズムは物を少なくすることだと誤解していた。
ミニマリズムとは、
いらない物をless
本当に大切な物をmore
にする事。
広告、
資本主義の作った妄想的な成功、
…
映画を観るまでは
私の「ミニマリズム」のイメージは
物を少なくして、よりシンプルに生活する事。と思ってました。
この映画が伝えるのは、
お金を誰よりも稼ぎ、
高級車に乗り、
流行の服を買ったり…
断捨離したいな〜と思ってなんとなく鑑賞。
なんかミニマリズムに関してというより、本を書いた2人の男性のサクセスストーリーという感じだった。
押しつけがましくはないけど、ちょっと偏った考え方だから、…