友人から「君は絶対に気に入る映画」と言われ、鑑賞したら非常に面白かったです。ただし壮絶に観る人を選ぶタイプの作品なのでそこが難点。
この映画は他の方々が言われているように、聖書のメタファーなのは間…
久々にこんな胸糞映画観た
宗教的メタファーたっぷりでアイデアは素晴らしく面白いので、細部まで考え込みたいけどそれ以上にもう一回観るのが苦痛で耐えられない
奥さんに感情移入するけど、実際我々観客は無…
地獄すぎる。「彼ら」が誰とかではなく概念的な大衆だとすると文字通り「外」と「家=妻」のどっちにもいい顔してる夫がキモすぎる。創造は破壊からうまれる、のだとしても最終的に欲しいのは妻の愛なのもよくわか…
>>続きを読む❶2018/04/09
❷
❸2025/08/10
🟨【良かったところ】
展開を右肩上がりに現実離れさせることで、
人々の行いのヤバさと
作品としてのインパクトと
「一応コレ"作品"ですからねー😅…
見てた時はなんか…前衛的だなぁって感じで見てた
流石に色々シェアしすぎな夫、止めても全然聞かない
この辺りは(夫は何かにとりつかれてる…?この地域の因習的なやつ?)とか考えてた気がするけど中盤家が人…
再鑑賞。BluRay購入済み。
「妻は【家】。」
ストーリーの斬新さに当時、今観ても絶賛!!!
そこそこ長い映画だが、イライラする描写が多く退屈しない楽しめる。
僕の非常に胸糞悪い映画ダント…
詩人の夫と二人暮らしの主人公
火事で損傷した夫の家を補修する日々を送っている
ある日熱烈なファンが家にやってきて夫が招き入れてしまう
するとその奥さんと息子達も次々と押しかけて来た
だんだん図々し…
(C) 2017, 2018 Paramount Pictures.