ブラック・スワンでは度肝を抜くような映画を見せてくれた、ダーレン・アロノフスキー監督。マザーという許し?につけ込む罪深い連中とその末路を描いている?にしてもブラック・スワンではN.ポートマン、今作で…
>>続きを読むサディスティックかつグロテスクなクライマックスは日本未公開も納得。
不快感指数MAX。
余程のことがなければ再見することはないだろう。
前半の見知らぬ、が故に望まれざる来訪者を迎える件の、極めて…
美しい水彩画のポスターに相反するようにショッキングな内容となっている。
あまりにもショックが大きいゆえか、日本での劇場公開が配給元のパラマウント側の判断により中止されたほどだ。
脚本と製作も担当し…
理解が置いてけぼりで
考察サイトのお知恵を拝借すること
たまにあるんですけど
この作品ほど
「あーーーーね!!」って
目から鱗だったのは久しぶりです。
くーーー!
これは読み取りたかった…(笑)
…
芸術家の妻として郊外の豪邸を修理しながら暮らす女性。
その女性に降り掛かる数々の災難を描く映画。
もうその女性が置かれる不運な状況が辛過ぎる。
グロテスクな訳でもビックリさせられる訳でもないけど、…
ジェニファーローレンスって大スターなのになんでいつもこんな悲惨な目にあう役ばかりなんでしょう。
いつも他人の溜まり場になって、そいつの家なら気軽に集まれる…みたいなことってあると思うんですがそれを…
最初から最後まで1秒足りとも気が休まらない不穏さと、衝撃の連続で喉カラッカラ。
ブラックファンタジーと、終始纏わりつくジトジトした不穏さがブラックスワンを想起させるなぁと思ったら、ダーレンアロノフ…
感想川柳「世界とは 客観的に こんなもん?」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
郊外の一軒家に暮らす一組の夫婦のもとに、ある夜、不審な訪問者が現れたことから、夫婦の穏やかな生活は一…
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