鬱な映画監督ラース・フォン・トリアーが久しぶりに描いたのは
”不謹慎だけど笑える?”
強迫性障害持ちの連続殺人鬼の人生!
容赦ない暴力描写にカンヌでは途中退出者続出間違いなし!
エンドロール後…
途中までは監督の個性は出ててもまぁそれなりに普通のシリアルキラーの映画だったんだけど、途中から様子がおかしくなって最後面白い終わり方した。
名前は聞いたことあってもこの監督の映画観たことなくて、なる…
・極論、何人も殺すような人間の思考なんてわかる訳がないから途中で「なぜ殺すのか」を説明された後は考えるのをやめた。苦しみから解放される為にあなたを殺しましたと言われても『いや知らねーよ』としか言えな…
>>続きを読む(C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KÖLN