ナチス怒涛の侵略の作品情報・感想・評価・動画配信

ナチス怒涛の侵略1945年製作の映画)

Two Down and One to Go

製作国:

上映時間:56分

3.3

『ナチス怒涛の侵略』に投稿された感想・評価

3.7
Wagner
《Götterdämmerung》
Schubert
《Ave Maria B-Dur D 839 Op.52-6》
Beethoven
《Sym Nr.7》
in 1940
3.5

6ヶ月前のヒトラーの言葉が全部嘘で、無差別に攻撃されるなんて各国民は思わなかっただろう。よくもあんな堂々と宣言できたものだわ、さすがサイコパス。
軍事的な価値のない町や村を爆撃し、難民で埋め尽くされ…

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秦冴
3.5

ナチスが周辺国を侵略し、ダンケルクまでを描くドキュメント。ノルウェー、オランダ、ベルギー、フランスと敵意がないように見せ侵掠をしていくナチスの勢いは凄い(裏切ってるけど)。虚をつくやり方はや最新戦法…

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はお
4.0
ナチスの主に戦争戦略を詳しく書いた話。

軍事的価値のない街や住人をあえて爆撃する理由やフランスに攻め込む手腕などさすがと言える。

政治描写より主に戦争描写のが多かった。
このレビューはネタバレを含みます

『我らはなぜ戦うのか』

ナチスの電撃戦が欧州を席巻し、ナチスの背信行為(不可侵条約の一方的な破棄)が横行した時期の紹介。

連合国が欧州を見捨てて助けなかった記録とも見える。連合軍が攻撃ではなく防…

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